松尾 雅也(鍼灸師)

僕の家は農家で、祖父母が腰や肩が痛いと言っている事が多く、幼いころに祖父にマッサージをしたら笑顔で『ありがとう』と言われたことが、とても印象に残っており、その頃から身体を治す事に興味を持ち始めました。
そして、高校生になり鍼とお灸を使うことでさらに身体の状態を良くすることができ、病気に強い身体が出来ることに驚きがあり、鍼灸師を目指しました。
資格を取り、これからどんどん知識や経験をつんで、一人でも多くの人を笑顔にしたいと思います。