落石 宏之(鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師)

父が40歳の時にインスリン注射を必要な糖尿病になった事と、母が両側の股関節を人工関節に置換することを、家族としてより理解するだけではなく、自分でも何か出来る技術(手技)を身に付けたいと思ってこの仕事を始めました。
レントゲンやMRI等の画像に写らないことや、自然治癒力という人体の可能性を知りたくて、東洋医学を学びながら施術をしています。