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癒しの植物たち

2023年01月30日

 

 

みなさま、こんにちは。

 

東京オフィスの森谷です。

 

 

40歳を過ぎたあたりから、年齢のせいなのか植物に癒されます(笑)

 

そんな中で今回は我が家の癒し植物たちを紹介させて頂きます。

 

 

■オリープ

 

我が家のシンボルツリーでもある「オリープの樹」

5年前に購入して庭植えしました。

購入時は2メートルもなかったのですが、

現在は3.5メートルくらいまで育ち、ひと際目立つように成長してくれました。

オリープの花言葉は、『平和』と『知恵』です。

我が家に幸せを運んでほしいとの想いで育てています。

いつか小豆島に旅行に行きたいなあ。

 

木

 

 

 

■パキポディウム

 

造形美に惚れて、ある園芸店で購入したパキポディウムの一種。

暖かくなると、この刺々しい幹から、きれいな黄緑色の葉を出します。

なんとも珍奇な植物ですが、とても癒されます。

 

パキポディウム

 

 

 

 

■モンステラ

 

約2年前に、近所のアジアン雑貨ショップで購入。

非常に育てやすい観賞植物の1つ。

購入時は、葉が4枚だったのが、現在は6枚まで成長。

鉢もoneサイズ大きいものに植え替えました。

部屋を華やかにしてくれるこれまた癒しの植物です。

 

モンステラ

 

 

 

 

■ルー(ヘンルーダ)

 

庭のハーブコーナーに生い茂っているハーブの一種。

ミカン科なので、アゲハチョウが葉に卵を産んで、葉を食べて育ちます。

毎年、約30~50匹のアゲハチョウの幼虫たちを見ることができます。

サナギになるために、散々葉を食べまくった結果、姿を消します(笑)

花は黄色で茎、葉の緑色とのコントラストが美しく、癒されます。

 

ルー

 

 

 

 

■ホワイトゴースト

 

これも造形美に惚れて購入したインド原産の多肉植物です。

登記のように真っ白な茎や葉と独特のフォルムから『白い幽霊』とも呼ばれています。

新芽部分は、ピンク色で非常に可愛らしい部分もあり、これまた癒されます。

 

ホワイトゴースト

 

 

部屋を良く見せる3大要素として、

『家具』・『絵画』・『観葉植物』と確か本で見た記憶があります。

 

植物であれば、安価なものから育てやすいものまで幅広くあるのでお勧めです。

 

森林浴という言葉もあるので、やはり植物には人の心を癒すパワーがあるのだと思います。

 

春が近づいてきました。

 

植物を育てるには良い時期です。

 

癒しを求めて是非、園芸店をのぞいてみてください!

 

きっと、お気に入りの植物と出会えるのでは!?

 

 

 

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